【悲報】餓死寸前のホッキョクグマの姿に涙・・・ 現実はあまりにも厳しすぎる・・・

polarbear05-560x315
1: 2017/12/14(木) 17:08:50.96 ● BE:284093282-2BP(2000)
no title

夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体
「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部の
バフィン島で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。
飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。

ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。
カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に
転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。

しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、
やせ衰えたホッキョクグマの姿は、これまでに見た
最も辛い光景のひとつだった。

「私たちは泣きながらその場に立ち尽くしました。
撮影している間、涙が頬を伝っていました」と語っている。

動画は、ホッキョクグマが必死で生きる姿を映し出している。
やせて骨張った体を白い毛が弱々しく覆っている。
片方の後ろ足を引きずって歩いているのは、
筋肉が萎縮しているせいだろう。
クマは食べ物を求めて、近くにあったごみ箱を漁る。
イヌイットの漁師が特定の季節に使うごみ箱だ。
だが何も見つからず、あきらめて再び地面に倒れ込む。

この場面を投稿すると、見た人からはなぜ助けてやらなかったのかとの
声が上がった。「もちろん、それも考えました」とニックレン氏。
「しかし、私は麻酔銃や200キロのアザラシの肉を持って
歩いているわけではありません」

それにもしそうしたとしても、このクマの苦痛を
長引かせるだけだっただろうと言う。
また、カナダでは野生のホッキョクグマに餌を与えることは
違法である。

追い詰められ、ゆっくりと死んでいくクマを撮影したのは、
その死を無駄にしたくなかったからだとニックレン氏は話す。

「科学者は、ホッキョクグマが絶滅するだろうと言っています。
それがどういうことか、人びとに実感してもらいたい。
これが飢えたクマの姿なのです」

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/121200482/

続きを読む

シェアする

フォローする