【芸能】のんはやっぱり唯一無二の女優だった。初舞台「ラヴ・レターズ」公演 !!声も可愛いし最強だよな!!

女優
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1: 2017/12/17(日) 12:54:13.05 _USER9
エキサイトレビュー 2017年12月16日 09時45分 ライター情報:木俣冬

のんはやっぱり唯一無二の女優だった。初舞台「ラヴ・レターズ」一日だけの貴重な公演、観てきた

◆朗読劇を侮るなかれ

朝ドラ『あまちゃん』(13年)のヒロイン役で大ブレイクし、アニメーション映画『この世界の片隅に』(16年)では、声優として、絵に瑞々しい命を吹き込み、大ヒットの立役者となった、のんが、初舞台に挑んだ。

舞台といっても、朗読劇という特殊なジャンルである。
2時間(途中休憩込)、椅子に座ったまま、ノンストップで戯曲(手紙)を読み続けるという、ふつうの舞台よりも緊張感を強いる、なかなか難しい演目といえるだろう。しかも、出演者はたったふたり。

朗読劇『ラヴ・レターズ』は、パルコ劇場(現在改装中)で、1990年から26年間もの長期に渡り、上演され続けた名作で、のべ460組のカップルが読み続けてきた。
出演者は、役所広司×大竹しのぶ、市村正親×熊谷真実、竹中直人×風吹ジュン、野田秀樹×毬谷友子、柄本時生×前田敦子など枚挙にいとまがない豪華な組み合わせばかりだ。

今回は、のんと『この世界の片隅に』で夫婦役を演じた細谷佳正が共演。
今秋オープンしたばかりの映画館で行われる趣向に『この世界の片隅に』カップルはよく似合う。

ふたりが演じるのは、小学生から50代までの長い長い時間、手紙のやりとりをし続ける幼馴染。
(中略)

◆のんの可能性

演出家の藤田俊太郎は、のんのことをこう語った。

「のんさん。
抽象的な言い方ですが、こころが透明な方でした。
声のゆらめきで、喜怒哀楽を激しく表現できる方。
本の一番大事なところを読み取れる方だと思いました。
初めて舞台に立つということで、物理的なことですが、こういう風に声を出したら良いですよと少しアドヴァイスしたら、すぐに対応してできるようになったことに驚きました。
勉強熱心でとても頭の良い方、
現場で作品に関係する人全てに対して礼儀正しくて、きっと人見知りだけれど自己主張がきちんとあるところが印象的でした。
関わった人を虜にする魅力を持っていると思いました。」

藤田は2代目『ラヴ・レターズ』の演出家である。
この翻訳を手がけ、90年からずっと演出を行ってきた青井陽治が9月に亡くなったため、後を引き継ぐことになった。
東京藝大卒業後、蜷川幸雄の演出助手を経て、演出家として独り立ちして間もなく、数々の演劇賞を受賞している期待の30代だ。
初舞台で、これほど気鋭の演出家と出会ったのんはラッキーである。

>>2 以降につづく)


『ラヴ・レターズ』撮影:加藤幸広
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https://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20171216/E1513381748672.html

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