日本企業の格付けが世界トップレベルに!日本すげぇええええ……のか?

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1: 2017/12/23(土) 22:20:00.82 BE:228348493-PLT(16000) ポイント特典
気付けば格付け先進国 日本企業75%がA格、米の2倍
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25012220T21C17A2EA2000/?nf=1
日本企業の高格付け化が進む
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日本企業の信用力を示す格付けが右肩上がりに上昇している。
高格付けの目安となる「A格」以上の比率は足元で75%に達した。約4割の米国の2倍だ。
バブル経済の崩壊以降、借金に苦しんだ日本企業は強い財務を経営課題に据えた。
気が付けば上場企業の過半が実質無借金で世界屈指の高格付け国になった。
その裏側で成長投資が不足し企業価値を示す株価では海外に及ばない。
四半世紀に及ぶ財務戦略の転換を迫られている。

格付投資情報センター(R&I)の格付けを取得した上場企業約450社を集計した。
シングルA格とダブルA格は計75%と過去最高の比率。10年間で10ポイント上昇した。
米S&Pグローバルの格付けでも8割を占める。(中略)
1998年4月にA格以上は58%だったが、99年に50%に下がり財務強化は日本企業の共通課題になる。
企業は投資より借金返済に拍車をかけた。米主要企業はシングルA格以上の比率が4割前後。
政府の財政再建が足踏みする一方、企業の格付けは先進国のトップランナーに躍り出た。

1400億円を投じて東京スカイツリーを建設した東武鉄道。
12年の完成当時に約8500億円あった有利子負債は8000億円を割り、昨年7月にA格を手に入れた。
昇格組の企業には共通点がある。収入を示す営業キャッシュフローに比べ
設備投資など支出を示す投資キャッシュフローが少ない。成長期の企業は支出が収入を上回り、
成熟するとお金が残りやすい。上場企業の手元資金は約100兆円と空前の規模。返すべき借金はなくなりつつある。(中略)

一方、ソフトバンクグループは借金恐怖症とは逆をいく。15兆円の借金を抱え毎年の利払いは5000億円近い。
米格付け会社の評価は「投機的」を意味するダブルB格だ。
だが10年前に3兆円だった株の時価総額は約10兆円まで膨らんだ。

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